活動紹介
産学連携研究会人材育成事業
(工学系学生を対象としたバスツアー)
 自動車関連企業会産学連携研究会において企画した工学系大学生等向けの公開講座と工場視察会を1月15日に実施しました。自動車産業を支える人材育成を目的としたこのバスツアーには、県内の大分大学・日本文理大学と、九州工業大学から27名の学生が参加しました。
 中津市の県立工科短期大学校を会場とした公開講座は、講師に廣瀬県産業集積室長、赤木ダイハツ九州(株)特別顧問を迎え、参加大学生のほか工科短大の学生・教員等約90名が聴講しました。
 廣瀬室長からは、自動車産業の集積状況や県の取組、赤木顧問からは製造現場における生産技術の重要性等の講話がありました。
 午後からの工場視察は、ダイハツ九州(株)の第1工場内を普段立ち入ることができないラインサイドからの見学を行った後、入社5年以内の若手技術者と大学生の意見交換会も行いました。
 参加学生からは、「今後の就職活動に非常に参考となった。自動車産業に興味が出てきた。」などの意見が多く、初めての取組としては大きな成果が得られたと考えられます。


新規参入・取引拡大促進セミナー
 自動車関連企業会全体会を兼ねて、自動車産業新規参入・取引拡大促進セミナーを開催しました。約170名が参加した講演会は、開会にあたり、大分県 広瀬知事、ダイハツ九州 東迫会長からご挨拶をいただきました。
 日本自動車部品工業会 高橋副会長による基調講演では、統計数値から見た自動車生産の現状と今後の動向と課題について、ダイハツ工業 岡野調達本部長からは低燃費・低価格への対応のための今後の調達方針が示されました。
 また、福岡県の岡崎製作所 岡崎代表によるダイハツ工業への参入事例紹介は、地場企業にとって大いに参考になるものでした。
 講演会後の交流会は、講師や東迫会長をはじめメーカー各社からの多数の参加を得て、会員企業と各メーカーとの顔合わせ、情報収集、意見交換の場として大変有意義なものとなりました。
(平成21年11月24日 大分市)


第2回現場改善セミナー
「自動車開発の現場から〜自動車新技術(CO2低減時代に向けて〜)」

 スバルテクニカインターナショナル(株)工藤一郎顧問を講師に迎え、第2回現場改善セミナーを開催しました。
 「自動車開発の現場から
と題してのセミナーではHEV/EVなど進化する自動車産業の新技術に焦点をあて、新技術がもたらす影響、新たな可能性などについて、ハイブリッドと電気自動車の比較、新エネルギー、今後の環境対応車の動向、プラグインステラの開発経験なども交えながらわかりやすく解説していただきました。(参加者40名)
 (平成21年10月29日 別府市)


「モノづくりフェア2009」への出展
 
日刊工業新聞社主催の「モノづくりフェア2009」九州自動車生産推進コーナー(マリンメッセ福岡)に、企業会として九州自動車産業振興連携会議(九州7県及び山口県)の合同の展示スペースの一角に出展し、企業会総覧の配布、企業会活動の紹介、会員企業の紹介を行いました。
 3日間の会期を通じて、来場者12,824人と昨年に比べ減少はしたものの、完成車メーカーや自動車部品メーカーなど多くの参加企業、来場者にアピールできたものと思われます。


 (平成21年10月15日〜17日 福岡市)
「九州自動車部品取引商談会」
 「モノづくりフェア2009」の開催に併せた事業として、九州自動産業振興連携会議(九州各県及び山口県で構成)等の主催による「九州自動車部品商談会」が開催されました。
 九州に進出している自動車メーカー、一次部品メーカー23社との個別商談会には、九州各県から受注希望企業152社(うち会員企業14社)が参加しました。

 (平成21年10月15日〜16日 福岡市)


大分ビジネス・リンク〜商売直行便〜の開催
 
(株)大分銀行の主催による展示会及び(財)大分県産業創造機構が併催する個別商談会が別府国際コンベンションセンターで行われました。
 展示会では、企業会として出展し、企業会活動や会員企業の紹介、会員総覧の配布を行いました。
 また、個別面談形式による商談会ではダイハツ九州(株)などの発注企業と受注希望の企業との間で、活発な商談が行われました。



 (平成21年10月8日 別府市)


潟fンソー北九州製作所・石川金属工業轄H場見学会
 会員企業等20社・1団体から、38名が参加して、北九州市に立地するデンソー北九州製作所及び石川金属工業への視察研修を実施しました。
 北九州市八幡西区の潟fンソー北九州製作所では内海取締役様、小田総務室長様から、ごあいさつと
会社概要の説明を受けた後、エアコン及びディーゼル用コモンレールシステムの製造工程を見学しました。
 デンソーでの視察を終え、北九州市小倉北区に移動し、石川金属工業本社を訪問しました。
 石川金属工業叶ホ川会長様から「隣県の企業同士、お互いに協力しましょう」との歓迎のごあいさつをいただき、
中島取締役様、三上取締役様からの事業概要説明の後、赤坂海岸に集約した樹脂、亜鉛、装飾・機能等の各種メッキラインと、自動車部品等の製品展示を見学しました。

 (平成21年8月7日 福岡県北九州市)


第1回産学連携研究会
 去る6月17日に開催した産学連携事業に係る懇話会での意見を基に、産学連携研究会設置規程を整備し、第1回産学連携研究会(委員長:氏家大分大学教授)を開催しました。
 研究会では、今年度の共同研究テーマと実施会員の選考と、大学・高専生を対象とする人材育成事業の具体的な実施案を討議するとともに、今後の事業内容等について意見交換を行いました。

 なお、共同研究については、部品ピックアップ指示装置の無線化について(島田電子工業(有)・大分大学)の1件が採択されました。

 (平成21年7月29日 大分市)


第1回現場改善セミナー
「不良・クレームゼロを目指して(改善のすすめ)」

 第1回の現場改善セミナーを開催しました。日産自動車鰍ナサプライヤー支援等を実施してきた磯田公男氏を講師に迎え、「不良・クレームゼロを目指して(改善のすすめ)」と題してのセミナーには、会員企業と県外の自動車関連企業から、定員を大幅に上回る40名の参加者を集めました。
 不良発生のメカニズム、原因の解析手法等、品質管理活動について、メーカーでの経験に基づく講義に、参加者は熱心にメモを走らせていました。

 (平成21年7月28日 別府市)


自動車関連産学連携事業に係る懇話会
 平成21年度新規の産学連携事業の実施方法等について意見交換を行うため、産・学関係の企業会顧問にお集まりいただき、懇話会を開催しました。
 懇話会では、今年度実施する共同研究のテーマ案や実施会員の選考方法、大学・高専生を対象とした公開講座や工場見学会の開催などの事業内容と、今後の事業内容等を検討協議する「産学連携研究会」の設置について意見交換を行いました。

 (平成21年6月17日 大分市)


平成21年度 定期総会・交流会
 会員企業等約150名の参加により、第4回目の定期総会を開催し、平成20年度の事業実施結果、収支決算並びに平成21年度事業計画案、収支予算案の審議を行いました。
 開会に際しては、来賓に大分県知事(米田商工労働部長代理出席)をお招きし、祝辞をいただいたほか、特別顧問を代表してダイハツ九州(株)代表取締役会長東迫旦洋様からご挨拶をいただきました。

 議事終了後の講演会では、新規参入支援プロジェクトマネージャー(ダイハツ九州(株)特別顧問)赤木 機 氏から「県内自動車産業参入企業の推移とプロジェクトチームの活動概要」についての講演を、会員の(株)豊洋メット代表取締役社長 清原昌巳 氏、常務取締役 清原孝行 氏からは「自動車関連取引拡大に向けた現場改善の取組」をテーマに自社の経営方針を交えた活動事例の紹介をいただきました。
 総会終了後は会員、顧問、協賛会員等約90名が参加して、交流会を実施しました。
 (平成21年5月18日 大分市)
ダイハツ九州兜舶i展示説明会
 ダイハツ九州椛蝠ェ(中津)工場において、自動車関連企業会会員を対象とした標記の説明会が開催されました。会員企業27社47名が参加した説明会では、開会にあたり、ダイハツ九州葛゚藤裕一取締役、赤木機特別顧問(新規参入支援プロジェクトマネージャー)からご挨拶をいただいた後、2班に分かれて第一工場及び各一次サプライヤーが現地調達化を検討してる部品約40品目を展示した部品展示場の見学と、一次サプライヤー6社との個別面談を行いました。
 ダイハツ九州様をはじめ一次サプライヤーの皆様のご支援により、地場企業向けに初めて開催された当説明会は、会員企業にとって情報収集はもちろん、具体的な商談のきっかけとなる有意義なものとなりました。

(平成20年12月22日 中津市)


新規参入・取引拡大促進セミナー
 自動車関連企業会全体会を兼ねて、自動車産業新規参入・取引拡大促進セミナーを開催しました。約180名が参加した講演会は、開会にあたり、大分県 広瀬知事、ダイハツ九州 東迫会長からご挨拶をいただきました。日経新聞社西部支社 小島健史代表、ダイハツ工業 福塚調達本部長による講演は、世界経済情勢が不透明な中で、今後の九州における自動車生産の動向などにも触れた内容であり、また、熊本県のマトリクスファクトリー外木社長による参入事例紹介も地場企業の取組として大いに参考になるものでした。
 講演会後の交流会には、東迫会長をはじめメーカー各社からの参加も得て、情報収集、意見交換の場として有意義なものとなりました。
(平成20年11月25日 大分市)


   (特別顧問 ダイハツ九州東迫会長挨拶)


日産自動車(株)九州工場による現場指導研修
 会員企業の人材育成を目的として、日産九州工場のご協力をいただき、実践的な改善活動を支援する「現場改善指導」を実施しています。
 活動に取り組んだ企業からは、「改善のための分析手法を学ぶことで、改善の進め方が明確になった。」などの効果がでています。

 活動状況や活動の成果など、是非参考にしてください。H20現場指導研修@

(平成20年9月 (株)豊洋メット)


地区別意見交換会の実施
 企業会のこれまでの取り組み状況の報告と商談会開催等の今後の予定等の案内を兼ねて、企業会事業に対する意見・要望、企業間の情報交換を行うことを目的として、県下5地区で意見交換会を開催しました。

 ○宇佐・豊後高田地区 10/30
 ○中津地区        10/31
 ○大分・別府地区     11/ 6
 ○佐伯・臼杵地区     11/ 7
 ○日田・玖珠地区     11/ 8

 (平成18年10月30日 豊後高田市)


設立総会
 
自動車関連の受注拡大や新規参入などを目的に県内地場企業80社により「大分県自動車関連企業会」を設立しました。
 当日は、ダイハツ車体、トヨタ自動車九州、日産自動車九州工場をはじめ、県内外の一次部品メーカー、九州経済産業局等の関係機関の方々のご出席をいただきました。来賓を代表して、広瀬大分県知事から、「品質、コスト、 納期など地場企業が乗り越えなければならないハードルは高いですが、北部九州で急速に拡大しているビジネスチャンスをぜひつかんでください」との激励がありました。

 (平成18年2月8日 大分市)


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  平成19年度の活動状況   活動紹介 (平成19年度)
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