活動紹介
工場視察研修の実施
 他地域における自動車産業の状況や先進企業の取組等の情報を収集し、自社の企業力向上に役立たせることを目的として、北九州市及び苅田町に立地する工場の視察研修を9月2日に実施しました。
 会員企業22社32名が参加した研修は、午前中に今年2月から本格操業を開始した日産車体九州(株)様を訪問し、概況説明を受けた後、生産車両とボデーラインの見学を行いました。
 環境対応の工場設備、最新鋭の生産ライン等の見学は大いに参考になりました。
(福岡県苅田町 日産車体九州(株))

 午後からは、非鉄金属鋳鍛造メーカーで、アルミダイカスト部品で自動車産業に参入している(株)戸畑ターレット工作所様の本社工場を訪問し、同社清永社長から、自動車産業に参入するに至った経緯、改善活動や人材育成などの積極的な取組について、ご後援をいただいた後、第1工場、第2工場を視察しました。


(平成22年9月2日
 福岡県北九州市 (株)戸畑ターレット工作所)


トヨタ自動車九州域内調達促進展示会
 トヨタ自動車九州(株)における地場調達を促進させる取組として九愛会(トヨタ自動車九州のサプライヤーで構成)の主催による調達促進展示会が8月4、5日の両日にかけて開催されました。
 大分県内からは企業会会員、協賛会員16社が参加し、現地化に取り組みたい部品への入札を行いました。


(平成22年8月4日〜5日 福岡県宮若市
 トヨタ自動車九州(株)宮田工場)


第1回現場改善セミナー「キヤノンのものづくりと生産現場における改善」
 トヨタ生産方式を自社のものづくりに最適化させ、独自の生産方式を造りあげたキヤノン(株)様のご協力を得て、キヤノンのものづくりの考え方と人材育成の手法を習得する講座を開催しました。講座では、2班にわかれて、キヤノンの人材育成事業やセル生産方式に代表される生産革新の取組に関する座学と、レゴブロックを用いたセル生産体験模擬演習など実際に従業員に実施している現場改善の体験学習を交えての研修が行われました。
 会員企業をはじめ、県内外の企業等22社・団体からの受講者と事務局のあわせて45名が参加しましたが、受講者からは、わかりやすい研修内容に、是非自社に取り入れたい、キヤノンの充実した人材育成の取組、ものづくり人材育成センターの設備に感心したといった声がありました。

(平成22年7月22日 大分市 キヤノン(株)大分ものづくり人材育成センター)



プレス金型保全技術者育成基礎講座開講式
 自動車産業をはじめ、県内産業集積を促進するため、ものづくりの基盤となる金型の保全技術者を育成する研修事業が、件工科短期大学校、ダイハツ九州、明星金属工業及び自動車関連企業会の連携のもと開始されました。
 
6月5日の開講式には、受講者県内企業9社11名のほか、連携機関各代表、受講企業の管理者が出席しました。

(平成22年6月5日 中津市 工科短期大学校)



平成22年度 定期総会・交流会
 会員企業等約190名の参加により、第5回目の定期総会を開催し、平成21年度の事業実施結果、収支決算並びに平成22年度事業計画案、収支予算案の審議を行いました。
 開会に際しては、来賓に大分県知事(二日市具正副知事代理)をお招きし、ご祝辞をいただいたほか、特別顧問を代表してダイハツ九州(株)代表取締役会長 東迫旦洋様からご挨拶をいただきました。

 議事終了後の講演会では、特別顧問の日産自動車(株)理事九州工場長 児玉幸信氏から「九州工場の取組」として、次世代自動車の展開と九州における地場調達活動についての講演を、協賛会員の明星金属工業(株)代表取締役社長 上田幸司 氏からは「ユーザーニーズに的確に応えるために」と題して、金型を通じた企業連携等について発表をいただきました。
 総会終了後は会員、顧問、協賛会員等約130名参加により交流会を実施し、熱心な意見交換が行われました。
 (平成22年5月19日 大分市)


九州生産エンジン・ミッション(CVT)部品現地展示会
 ダイハツ工業(株)、ダイハツ九州(株)、明石機械工業(株)の3社の共催によるエンジン部品、ミッション部品の現地調達化に向けた展示会が4月13日、14日にダイハツ九州(株)久留米工場において開催されました。
 会員企業23社が参加し、現地調達化を検討してる部品を展示した部品展示場の見学を行い、現地化に取り組みたい部品への見積入札を行いました。



(平成22年4月13日〜14日 久留米市)
日産自動車「地場調達促進会」への参加
 日産自動車(株)九州工場において、地場調達化を目指す部品の展示と地場企業からの見積希望の入札を行う地場調達促進会が開催されました。
 日産自動車、一次サプライヤー15社と九州各県及び山口県の地場企業約200名が参加した促進会では、工場見学の後、地場調達化部品を展示するスキルセンターに移動し、名刺交換、部品や見積条件の確認等を行い、それぞれが見積を希望する部品の入札(投票)を行いました。
 大分県からは、会員企業ほか23社が参加しました。

(平成22年2月26日 福岡県苅田町)


産学連携研究会人材育成事業
(工学系学生を対象としたバスツアー)
 企業会産学連携研究会の企画により、公開講座とダイハツ九州工場見学会を実施しました。自動車産業を支える人材育成を目的としたこのバスツアーには、県内の大分大学・日本文理大学と、九州工業大学から27名の学生が参加しました。
 中津市の県立工科短期大学校を会場とした公開講座には、参加大学生のほか工科短大の学生・教員等約90名が聴講しました。
(平成22年1月15日 中津市)



新規参入・取引拡大促進セミナー
 自動車関連企業会全体会を兼ねて、自動車産業新規参入・取引拡大促進セミナーを開催しました。約170名が参加した講演会は、日本自動車部品工業会 高橋副会長による基調講演では、自動車生産の現状と今後の動向と課題について、ダイハツ工業 岡野調達本部長からは低燃費・低価格への対応のための調達方針が示されました。
 講演会後の交流会は、講師や東迫会長をはじめメーカー各社からの多数の参加を得て、会員企業と各メーカーとの顔合わせ、情報収集、意見交換の場として大変有意義なものとなりました。
(平成21年11月24日 大分市)


日産自動車(株)九州工場による現場指導研修
 会員企業の人材育成を目的として、日産九州工場のご協力をいただき、実践的な改善活動を支援する「現場改善指導」を実施しています。
 活動に取り組んだ企業からは、「改善のための分析手法を学ぶことで、改善の進め方が明確になった。」などの効果がでています。

 活動状況や活動の成果など、是非参考にしてください。H20現場指導研修@

(平成20年9月 (株)豊洋メット)


地区別意見交換会の実施
 企業会のこれまでの取り組み状況の報告と商談会開催等の今後の予定等の案内を兼ねて、企業会事業に対する意見・要望、企業間の情報交換を行うことを目的として、県下5地区で意見交換会を開催しました。

 ○宇佐・豊後高田地区 10/30
 ○中津地区        10/31
 ○大分・別府地区     11/ 6
 ○佐伯・臼杵地区     11/ 7
 ○日田・玖珠地区     11/ 8

 (平成18年10月30日 豊後高田市)


設立総会
 
自動車関連の受注拡大や新規参入などを目的に県内地場企業80社により「大分県自動車関連企業会」を設立しました。
 当日は、ダイハツ車体、トヨタ自動車九州、日産自動車九州工場をはじめ、県内外の一次部品メーカー、九州経済産業局等の関係機関の方々のご出席をいただきました。来賓を代表して、広瀬大分県知事から、「品質、コスト、 納期など地場企業が乗り越えなければならないハードルは高いですが、北部九州で急速に拡大しているビジネスチャンスをぜひつかんでください」との激励がありました。

 (平成18年2月8日 大分市)


  平成21年度の活動状況   活動紹介 (平成21年度)
  平成20年度の活動状況   活動紹介 (平成20年度)
このページのトップに戻る
   Copyright (C) 大分県自動車関連企業会 All rights reserved